株式会社タカギ | 蛇口直結型浄水器

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株式会社タカギ

challenge

蛇口直結型浄水器「mini Neo」は水道水に何となく抵抗を感じていても、浄水器を導入する理由や「自分の家に取り付けられるか」という不安を越えられずにいる生活者が多い状況にありました。

そこで本施策では、「mini Neoの好意的な認知獲得と購入意向の向上」を主目的に据えつつ、「浄水器を選ぶ判断軸をどう示せば、導入のハードルを越えて購入意向につなげられるのか」を施策を通じて発見すること自体をテーマに置きました。

plan

「北欧、暮らしの道具店」とのタイアップ記事(BRAND NOTE)を実施。今回の取り組みでは、「蛇口直結型浄水器」という商品を知ってもらうだけでなく、浄水器を使うことのメリットや、暮らしの中で水を選ぶことの大切さまで伝えることを目指しました。特に、浄水器を使ったことがない方にも興味を持ってもらえるよう、「そもそも浄水器って必要?」という疑問に寄り添いながら、暮らしに欠かせない「水」をどう選ぶかの骨子に入っていきました。

そのなかでは、当店編集スタッフと、タカギのご担当者 マーケティング部副部長の門脇さまが対話する体験レポート形式を採用し、「浄水器ってどうして必要? 導入のハードルを越えて、タカギの浄水器をつけることの良さを作り手に聞きにいく」という切り口を設計。取り付け方を動画で見せるなど、「自分の家につけられるか」という不安をていねいに取り除く構成にこだわり、水にまつわる暮らしの判断軸そのものを、作り手の言葉で伝える記事へと仕上げました。

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client's voice

ご担当者様
タカギではこれまで、自社メディアを通じた新規顧客の獲得を中心に取り組んできました。今後さらに新たな顧客との接点を広げていくために、他社メディアとのタイアップによる新しい流入経路の創出や、コンテンツを通じたブランド・商品の信頼性向上を図りたいと考えていました。

タカギでは、自社メディアにおいて「キレイがつづく暮らしサポート」をテーマに、商品そのものだけでなく、日々の暮らしをより快適にするための情報を発信しています。メディアタイアップを行うのであれば、こうした自社メディアのテーマとも親和性があり、商品を単に紹介するのではなく、その商品が暮らしの中でどのような価値をもたらすのかを丁寧に伝えていただけるメディアと取り組みたいと考えていました。そのイメージにぴったりだったのが、「北欧、暮らしの道具店」でした。

これまで社内では当たり前だと思っていたことについても、あらためて商品を掘り下げてインタビューしていただくことで、「北欧、暮らしの道具店」のお客様なら気になるであろうことを、ていねいにすくい上げていただきました。自分たちではこれまで取り上げてこなかった切り口を記事の中で扱っていただいたことで、お客様が実際に不安に感じていることや、疑問に思っていることを、あらためてインサイトとして捉えることができました。もともと知っていたつもりのことでも、伝え方や見せ方という点で、あらためて学ばせていただくことが多くありました。

公開後は、PV・CTRともに想定を上回る結果となり、アンケートの回答数も想定を超えました。また、実際に新規で流入したお客様の購入数も、前月と比較して大きく伸長する結果となり、手応えを感じています。今回の取り組みは、事前に費用対効果だけでは測れない価値があることをご説明いただいていたため、その点も踏まえて、非常に意義のある結果だったと受け止めています。新たな顧客との接点をつくるだけでなく、商品やブランドについてあらためて考える機会にもなりました。

企画段階から、この取り組みが本当にタカギにとっても、お客様にとっても価値のあるものになるのかを、時間をかけて対話しながら検討していただけたことにも安心感がありました。今後は、新商品が発売されるタイミングでの協業はもちろん、ブランドらしさを一緒に考えながら、商品そのものの企画や開発につながるような取り組みにも挑戦していけたらうれしく思います。

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